野球肩
肩の痛みを気にしながらの野球は、楽しくないどころかストレスが たまりますよね。
一日でも早く、思いっきり投げれるようにお手伝いします。
常に肩を気にしながらの練習。
競技生活が短い学生には大きなストレスですね。
1日でも早く治したい・・・
このように思っている方は是非一度ご相談ください。
痛みを我慢しながらの練習では悪化するばかりです。
大きく分けましたが、上のように様々なタイプがあり、
それぞれによって治療法が異なる ことをご存知でしたか?
しかも、早く痛みを取るためには、ピンポイントで痛みの部分を見つける必要があります。
私の場合、震源地を分かってもらえないのが、ものすごいストレスでした。
ですから、競技の特徴的な様々な動きを強制し、震源地を特定していくところから始めます。
震源地を見つけた後、骨、関節、腱、筋肉の別を判断し、痛みの種類によって治療法を決めていきます。
温熱、低周波、マイクロカレント、レーザー、鍼、マッサージ、とタイプ別症状により異なります。
手術適応でない場合、上記治療により、症状は改善します。
患者様のおかれている環境などをお伺いし、ベストな選択をご提案させていただきます。
肩が痛い=手術適応ではありません。
手術をしなくても治るものもありますし、手術しても治らないものもあります。
まず、手術が適応かどうか見極めなければなりません。
手術適応の症状の場合、競技生活の期間に余裕があれば手術をお勧めします。
野球選手の場合、手術してから復帰するまで1年以上かかるため、期間に制限がある学生の場合は、判断が難しいですね。
手術をして確実に治るという保障があれば1年かけてもいいでしょうが、それで治らないと競技生活が終わってしまうというリスクがあるからです。
肩の痛みに悩まされている方、判断に迷っている方、お気軽にご相談ください。
1回 1,000円前後 (保険適応となります。)
鍼、レーザー別途
治療時間は20分~30分です。