台湾式リフレクソロジー
長年悩んでいた不眠症が、1回で治った。
頭痛がなくなった。
つらい便秘が治った。
高血圧が治った。
うつ病で、2年も休職していて、薬からも離れられなかった方が、数回で仕事復帰した。
などなど、別に驚くことではありません。日常茶飯事です。 しっかりツボをとらえ、適当な刺激を与えれば出せる結果です。
足はとても重要で、体の状態を表す反応が現れます。
当院スタッフは、20年の間に試行錯誤してきた中で体系化してきた独自のフ ットリーディング (身体からのメッセージを聞くテクニック) を用い、弱ってい る部分を見つけ出し適切な刺激を与え、機能、治癒力を高めることができます。
単なる癒しのリフレクソロジーではない、リマイスターの“メディカルリフレクソロジー”で一日も早くその疲れを取 り、翌朝スッキリと目覚める喜びを実感してください。
【フットリーディング】 リマイスターの登録商標です。
足の裏には身体の器官と関連する反射区 (つぼ) が、あります。身体に障害があったり機能低下があるといち早く足に反応が出てきます。反応部は、知覚過敏になったりコリのようなものを生じます。
その部分を刺激することでその反射区を関連のある器官の機能を高めていくという治療法です。
最近では雑誌、テレビ等で足つぼやリフレクソロジーを見かけますが、単に痛いだけとかエステ的なマッサージといった印象を持たれる方も多いと思いますが、足つぼ療法は古代中国では約四千年の昔から民間療法として継承されて来ました。
ヨーロッパでも1582年Dr.AdamsとDr.A’tatisまた、De.Ballも反射区による生理器官の治療法を同じ年代に発表しています。
アメリカでも20世紀初めDe.W,Fitzgeraldが学術的に発表し、1916年De.Edwinがその論文を基に反射区療法と称し発表しています。
1925年アメリカ政府によって出版された医事書籍には、はっきりと反射区療法の効果が確認されています。私の施術した患者の中にも医師がおり、血液を検査した結果、施術後、腎臓、肝臓機能が高まるという事実も確認しております。
しかし、西洋医学至上主義の日本では非科学的だと一笑する人も少なくありません。私も二十数年前に足つぼと出会った頃は、そのように思っていました。半信半疑の施術の中でしたが、さまざまな効果を実感する事により、今では人間の身体には異常を察知するセンサーと異常を改善してゆく治癒力があるのだと考えるようになりました。
そして、本格足つぼ療法により身体に本来備わっている治癒力を高めていけるものと確信しています。
今後は異常なしと言われながらも、調子の思わしくないものや原因不明のものなどは西洋医学以外に 東洋医学的な療法も、ますます見直されていくのではないでしょうか。
台湾式リフレクソロジー (足つぼ) ・・・器具を使うことなく手指の腹や節を使い、足裏部、外側、内側、背面、ふくらはぎ、膝部までつぼを一つ一つ細かく丁寧にもみほぐしていきます。
フットリーディング (身体からのメッセージを読み取るテクニック) を用い、適切な刺激を与えます。
平日 | 午前9時~午後8時 |
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土曜 | 午前9時~午後2時 |
休日 | 日・祝祭日 |
うつ病治療は別途御相談ください。