腰痛肩こり研究所　京王線新宿駅から1駅です

打撲専門治療を行っているほうなん町整骨院。（笹塚/杉並区方南）

 

このホームページを読み終わってスグに出来る

「自分で出来る打撲の応急処置」をお伝えします。

 

 

打撲の痛みの原因

外からの強い力によりぶつけた細胞が壊れ、炎症が起こるため鋭い痛みと熱感が起こります。

 

この炎症による痛みで動かせなくなります。
この痛みの原因は、炎症。
この炎症で起こった熱をいち早く取ることが回復を早めるために重要なことです。

 

・打撲症状の対処　　RICE処置
応急処置の基礎、RICEをご説明します。自分で処置をしても、この４つのことを守れば確実によくなります。
シンプルで一番間違いのない方法です。

 

寝る・氷で冷やす・包帯で圧迫、心臓よりも患部を高くする。自分で出来る4つの方法です。これだけを守ってください。

 

効果があってもなくても2日は続けましょう。炎症が悪化しないように体を安め、体の回復力・自然治癒力を高める方法です。これだけで、間違いなく打撲の症状は早く改善します。

これだけでも打撲の症状は早く改善しますが、この打撲の治療を行っても症状の程度によっては回復するまでには時間がかかる場合がありっます。もっと早く回復させたいと思う方は当院で行っているマイクロカレント療法を受けて下さい。

 

マイクロカレント療法とは、細胞の自然治癒力を高める治療法。

 

通常、健康な方の身体は、ケガをしたら自分で治そうと細胞が働きます。その細胞の働きを早める治療法。それがマイクロカレント療法です。

 

私がマイクロカレント療法を信頼する理由

私は治療家ですが、プロキックボクサーでもあります。キックボクシングという競技の特性上ケガは当たり前。ハードトレーニングで体中を痛めることもしょっちゅうです。

もちろんプロですから普通の方以上に体の手入れも欠かさず行います。

 

それでも試合直前には疲労がたまります。そして、集中力が落ち練習中にケガをしてしまうことも良くあります。

しかし、私は試合直前に打撲を負っても慌てません。打撲の治し方を知っているからです。試合まであと一週間という時に重度の打撲を受けたことが何度もあります。でも、重度の打撲でも短期間で治りました。一週間で普段の生活ではなく、
最高のパフォーマンスが必要とされるキックボクシングの試合に間に合わせることができました。

 

キックボクシングは、打撲・筋挫傷（肉ばなれ）骨折などケガが絶えません。そんな競技を15年以上も続けられているのも、マイクロカレント療法の効果のお陰です。

 

この痛みなら２～３日で、このケガは一週間、この痛みの場合は・・
身をもって経験することでだいたい分かるようになりました。

 

今ではマイクロカレント療法の効果を生かしきることができると自負しています。
私たちは痛みの治療を得意としています。ケガを治すための最良の治療、最速で回復するための方向付けをいたします。

 

打撲治療は、初期の対処が治癒までの期間を大きく左右します。

 

今すぐのご連絡お待ちしています。

 

03-3328-4200

 

打撲の処置は早い方がいいです。

 

お問合せ、ご予約は

03-3328-4200